約 6,397,043 件
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/14.html
★Windows 10 IoT OS分類 Windows 10 IoT シリーズは、以下のように分類できます(2016.5.27現在)。 Windows 10 IoT Enterprise Windows 10 IoT Mobile Windows 10 IoT Core
https://w.atwiki.jp/forget-me-not/pages/8.html
Windows 関連 WindowsUpdateが、何度も失敗を繰り返す時の対処法 WindowsUpdateが失敗する(エラーコード:0x80072EFD) マスターブートレコードの復旧方法 右クリック「送る」へのファイルの追加 Windows XPでネットワーク接続をGuestユーザ以外で行う方法 シャットダウンイベント追跡ツールを表示しない方法 タイムサーバの構築方法
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/21.html
Windows Media Connect 2.0はDLNAに準拠したメディアファイル共有サーバーです。WMP9および10のライブラリと、登録したフォルダ内にあるメディアファイルをXBOX360で再生することが出来ます。また、DLNA準拠のクライアントでも再生が可能です。(JPG/WMA/MP3/WAV/WMV/AVI/MPG、対応しないファイル形式もあります)WindowsXPが必要です。 現在はWMP11の機能の一部となり、配布が中止となりました。
https://w.atwiki.jp/latitude10/pages/15.html
(Windows8.1アップデート適用に関しての情報は本ページ下部にあります。) Windows10(Ver1511)をクリーンインストールする (※DELL公式では「Latitude10はWindows10に非対応」となってます。Windows10の利用は自己責任ですのでご注意ください!) この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2. Windows 10の入手 このサイト(https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)の下部から「ツールを今すぐダウンロード」をクリックして 「MediaCreationTool.exe」を入手して実行。「他のPC用ニインストールメディアを作る」をクリック。エディションは32bitを選択してください。 USBフラッシュドライブに記録します。(Latitude10は光学ドライブからの起動が出来ません) 3. インストール USBハブを用意してキーボード・マウス・USBメモリを指した状態で起動すれば自動的にインストールが始まります。 基本的には「次へ」「次へ」を押せば完了します。 ※2015/7/29当初発表されたWindows10では、アップデートした後でなければクリーンインストールは不可能でしたが、 2015/11中盤登場の「Windows10 Ver1511 Threshold2」では、Win8/8.1プリインストールパソコンにおいては、 BIOSに登録されたプロダクトキーを自動的に読みだすため、最初からクリーンインストールが可能となりました。 本機種に行った場合、自動的にWindows10 Homeが自動認証されます。 4. ドライバの適用 初期状態では大半のドライバが入っていませんの以下の手順でドライバを入れてください。 1. ST2_Chipset_Driver_MVD9Y_WN_9.14.3.1168_A07.EXE チップセットドライバー(※コレがないと大半の機能が使えません) (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のチップセットから「intel chipset driver」 2. GPS_BCM4751_W8_A02-P0P15_ZPE.exe GPSセンサー (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のネットワークから「BCM47511 Standalone GPS Solution 」 3. Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06 WIFIドライバー(※DELLで配布されるWin8用は動作しません。MSコミュニティーより) (http //ftp.dell.com/FOLDER01524338M/1/Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06.EXE) 4. ISD_DualTouch_731-7 Wacom 筆圧有効化ドライバー (http //us.wacom.com/en/feeldriver/) ※チップセットドライバーは必須です。コレがなければあらゆる機能が動きません。 残り3つのドライバの内、WIFIドライバーもDELLで配布されているのはインストール出来ないので注意してください。 この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 Windows 8.1へアップデートする (※業務などで使用する端末の場合、障害事例等が集まるまですこし適用を待ったほうがいいかもしれません) 回線速度、MSのサーバーの状況によりますが、アップデートには1~3時間程度かかります。 時間とバッテリーに余裕のあるときに作業することをお勧めします。 下記1~4 + 5の手順は必ず行ってください。 BIOSのアップデートなどを行わないと障害が発生することがあります。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2013年10月19日現在、A07 BIOSが最新です。 2. Windows 8.1 インストール スタートメニューから「ストア」を開き、Windows 8.1アップデートを開始します。 ※「ストア」内のメニューにWindows 8.1が表示されない場合、事前にWindows Updateの適用が必要です。 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、KB 2871389 を適用してください。 Windows 8.1のアップデートを開始すると、ダウンロードから適用まで自動的に処理が進みます。 10月19日現在、MSのサーバーが込み合っている模様で、ダウンロードに1~2時間かかります。 3. Windows 8.1 の初期設定 基本的に「次へ」「次へ」と進めば完了します。 ※Microsoftアカウントを使用していない場合、アカウント登録でハマリます。 この場合、アカウント登録でメールアドレスの入力を求められた際、わざと1度間違えたIDとパスワードを入力してください。 一度エラーを起こすと「Microsoftアカウントを使用しない」というリンクが右側に出現します。 4. Windows Updateの適用 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、重要な更新をすべて適用します。 ※Intel Graphics Media Acceleratorのインストールに失敗する場合 DELLのサポートサイトからチップセットドライバを入手し、インストールしてください。 2013年10月19日現在、A06が最新です。 ドライバのインストール・再起動後、再度Windows Updateを行ってください。 5. Wacom feel driverの再インストール Wacom feel driverを使用している場合のみ、この手順を行います。 この手順を行わないと、スリープが正しく行えなくなります。 いったんコントロールパネルの「プログラムと機能」から「ISDタブレット」を削除します。 再起動後、再度Wacom feel it driver(ISDタブレット)を再インストールします。 2013年10月19日現在、Ver.7.1.2が最新です。 Ver.7.1.2ではスリープが正しく行えなくなる問題が解消されています。WinTab APIが必要なユーザーはインストールしておきましょう。 障害情報等 ・スリープからの復帰時、グラフィックドライバの停止警告が表示される場合があります ・チャームからの検索時などに文字が崩れる現象が発生することがあります。 手順4を実行してください。 ・BIOSをアップデートしていない場合、バッテリーを見失う現象が発生することがあります。 手順1を実行してください。
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/12.html
Windows Embedded 8 Industry 搭載製品 パネルPCについては、オプションでOS搭載可能なものではなく、 Windows Embedded OSを「プリインストール」しているものを記載しています。 なお、一部OS名を省略して記載しています POSReady:Windows Embedded POSReady WE8I:Windows Embedded 8.1 Industry WE8IP:Windows Embedded 8.1 Industry Pro POS端末 NECプラットフォームズ TWINPOS9000シリーズ ( WE8IP ) 決済端末 国産オールインワン決済端末 EMPATHY EM10 ( WE8I ) FA向けPC、パネルPC マウスコンピュータ 特定用途専用端末 MousePro-M385B-EMBD ( WE8IP ) EPSON Endeaver 特定用途向けモデル( WE8IP ) ハンディ端末 FUJITSU Handheld Terminal Patio720 ( WE8IP ) M2M製品 ネクスコム 小型店舗向けHD監視・録画レコーダー OmNise( WE8IP )
https://w.atwiki.jp/potappo/pages/17.html
Windows に関するメモ。 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている バッチスクリプトで sleep sort はできない スタートアップフォルダの位置 Q ドライブは App-V で規定の仮想ドライブレターとして使われている クイック実行により配信された Office 2010 をインストールすると、エラー メッセージ "この製品は Q にインストールする必要があります" が表示されるクイック実行は App-V を利用している。Office 2010 用の Microsoft Office クイック実行の概要 昔は、Q ドライブといえば、 CD-ROM ドライブだったらしい。 バッチスクリプトで sleep sort はできない Sleep sortの各言語での実装まとめ それっぽいものは一応できる。指定した数のタイトルのコマンドプロンプトが小さい順に上から表示できたら成功? 別プロセスを起動させる方法だと、どうしても遅延があるので、駄目。 @echo off rem sleepSort.bat として保存。 rem usage sleepSort.bat 3 2 1 4 LOOP if "%2" == "" ( set /a P=%1 + 60 ping localhost -n %P% NUL start cmd /k title %1 ) else ( start sleepSort.bat %1 shift goto LOOP ) スタートアップフォルダの位置 Windows Script Host が入っている普通の Windows ならば、以下のスクリプトで取れる。 // cscript //nologo echoStartUp.js var wshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); WScript.Echo(wshShell.SpecialFolders("Startup")); どのバージョンの Windows でも空白が入っていることに注意。以下は、vista、7 の例。 ("%APPDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup")
https://w.atwiki.jp/redstone0915/pages/91.html
OSの更新の状態が古いままだとWindowsUpdateの最初の検索にめちゃくちゃ時間かかって超こまる! Windows Update トラブルシューティング ツールつかおう ↓MSの短縮URL https //aka.ms/diag_wu 心配な場合は↓の[Windows 7 および Windows 8 用トラブルシューティング ツールのダウンロード]てとこクリック https //support.microsoft.com/ja-jp/instantanswers/512a5183-ffab-40c5-8a68-021e32467565/windows-update-troubleshooter exeじゃないけどダブルクリックで起動して勝手に直してくれます もう少し編集するって押し通す予定!
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/23.html
About 基本アクション戻る・進む Deleteの強化版 Home, Endからの派生系 キーボードより速いあるいは楽ウィンドウの位置・サイズ変更左右に並べて表示(WHSを使って) アクティブウィンドウを閉じるMDIウィンドウを閉じる アクティブでないウィンドウを閉じる ウィンドウを常に前面に表示 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 その他ランチャーとの連携 簡易ランチャーとして ダイアログボックス用 Related関連ページ About Windows操作全般で使うので、「Default(マウ筋)」・「全般(StrokeIt)」に割り当てておくといい操作を挙げていきます。 また、キーボード操作でも面倒だったのであまり使わない機能も、ジェスチャー操作を取り入れることによって、ぐんと楽になるので活きてくる操作も挙げていきます。 [対象読者] 何を登録していいか、わからない人向け [注意点] 必要となる知識は、ひたすらキーボードでの操作の知識です。 基本アクション コピー ペースト 貼り付け 元に戻す(UNDO) やり直し(Redo) Enter delete home End 戻る・進む R← キーを送る Alt+← R→ キーを送る Alt+→ Deleteの強化版 例) R↓↑ キーを送る Delete R↑↓↑ キーを送る Shift+Delete キーを送る Enter [即消去] ファイル消去の確認 ’ファイル’を消去してよろしいですか? のダイアログが出た瞬間に、Enterが押されて消去されます。 Home, Endからの派生系 テキストボックスで、Home、Endはそれぞれ Home(行頭へ) End(行末へ) ですので派生系として R→↑← キーを送る Ctrl+Home (文頭へ) R→↓← キーを送る Ctrl+End (文末へ) なども用意するといいかもしれません。 さらに派生系として、 R→↑←↓ キーを送る Ctrl+Home キーを送る ↓ キーを送る ↓ R→↓←↑ キーを送る Ctrl+End キーを送る ↑ キーを送る ↑ など、文頭・文末へ移動したあと少し戻すこともできます。 キーボードより速いあるいは楽 ウィンドウの位置・サイズ変更 XGA(1024*768)の画面右半分 例)X2→ ウィンドウのサイズ変更 X 513 Y 371 ウィンドウの位置変更 X 512 Y 0 などを幾つも用意して登録します。 [意義] はっきり言って、単機能ツールより使い勝手がいいです。(登録時は手間ですが) [代替操作]-かなり面倒 タスクバーで、Ctrl押しながらタスクを複数選択 右クリック 上下に並べて表示を選択 (または、左右に並べて表示) などがありますが、マウスジェスチャー操作に登録していたほうが楽です。 左右に並べて表示(WHSを使って) [作業時間] 不慣れでも3 00以下。慣れていて1 00以下 [手順] 1. メモ帳を起動 1.1 以下の文字列をコピーしてペースト Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") Win.TileVertically 1.2 適当なわかりやすい場所に、名前を付けて保存 C \Documents\scripts\vertically.txt (例えば、こんな場所に) 2. 拡張子を変更(vbs)に 2.1 作成したファイルの拡張しをtxtからvbsに変更 C \Documents\scripts\vertically.txt ↓ C \Documents\scripts\vertically.vbs 「拡張子を変更するとファイルが使えなくなる恐れがあります」と出てもかまわずOKを押す アイコンのグラフィックが変更される。 2.3 vbsを実行して試す ファイルを実行して、「左右に並べて表示」が正しく実行されたなら成功 3 ジェスチャーソフトの「ファイル実行」などでパスを指定して仕上げ 〔その他参考〕 Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") Win.MinimizeAll 全ウィンドウを最小化 Win.UndoMinimizeALL ウィンドウ操作を元にもどす Win.TileVertically ウィンドウを左右に並べて表示 Win.TileHorizontally ウィンドウを上下に並べて表示 Win.CascadeWindows ウィンドウを重ねて表示 アクティブウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+F4 (アプリケーションの終了) 例2) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+Space (「コントロールメニュー」の出現) キーを送る C (閉じる) 例3) R↓↑ ウィンドウの表示方法変更 閉じる どの方法でも基本的にやっていることは同じです。ただし、アプリケーションによって効かない場合があります。そのときには、違う方法を試してみてください。 [意義] マウスポインタを各ウィンドウ右上までもっていって、「×印」をクリックする手間が省けます。 MDIウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt + - (子ウィンドウの「コントロールメニュー」を出す) キーを送る C (閉じる) アプリケーションによって「子ウィンドウを閉じる」ショートカットキーが異なります。たいていの場合、「Ctrl + F4」か「Ctrl + W」に「子ウィンドウを閉じる」が設定されています。 アクティブでないウィンドウを閉じる 前準備 [targetに登録] マウ筋の設定で、予め閉じたい対象のアプリケーションを targetに登録させておく 例) M→↓ コマンド ウィンドウの表示方法変更 対象 (前準備で登録した、閉じたいウィンドウに) 表示方法 閉じる [シチュエーション] 操作が終わって対象のアプリが用済みになったとき、Winampをふっと閉じるとき、ふいにタスクトレイにあるアプリを終了させたくなった等々、ある決まったシチュエーションがあるときに、対象アプリまでマウスポインタを持っていくのが面倒くさく感じられるとき。 [ちょっとした意義] マウスポインタを、対象のウィンドウまで持っていかなくても対象ウィンドウを閉じることができる。 設定例)M→ ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 winamp.exe ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 wmplayer.exe ウィンドウを常に前面に表示 例)R←→など ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) 「最前面表示」などは、ほとんど使うことがなかったかもしれませんが、意外と使えるシチュエーションはあります。 派生系として、 例)R←→ ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) ウィンドウの半透明化 対象 アクティブウィンドウ 透明度 30% などがあります。 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 CPU2GHz程度のマシンでも劇重;になるので注意。 その他 ランチャーとの連携 [例] たとえば、ランチャーを起動して ランチャー起動(ホットキーを押す) →(↑↓等で選択)→(↑↓等で選択)→(・・・)→ 実行(Enter) いくつか段階を踏む操作があるとします。 ジェスチャーのアクションに組み込めば、ランチャーを起動してから実行直前までの段階に進ませておくこともできます。 簡易ランチャーとして 特に重用するファイルや、よく使うプログラムをジャスチャに登録すると便利です。 変化系として、一つのジェスチャー操作で複数のプログラムやファイルを開くこともできます。 例)M→↑ プログラム実行 仕事用フォルダを開く プログラム実行 エクセル起動 プログラム実行 メモ帳起動 ダイアログボックス用 《ちょっと便利かも》 キーを送る N を用意しておくと楽になるかもしれません(同様に、Aを用意してもいいかも)。 (以下説明たらたらと) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [状態] ダイアログボックスが出現した瞬間 アクティブなウィンドウを奪って最前面に フォーカスは「はい(Y)」 《ダイアログボックスの操作法》 この状態で、マウスカーソルを持っていってクリックする以外の操作方法です。 選択肢 押すキー コメント はい(Y) 1.Enter 最も一般的 2.Space 3.Y いいえ(N) 1.Tab、Enter 2.Tab、Space 3.N キャンセル 1.Tab、Tab、Enter 1.Shift+Tab、Enter 3.Escape 最も一般的 4.ALT+F4 ダイアログボックスを閉じます。 5.ALT+Space, ↓, EnterTab、Tab、Enter [考察] [Enter]と[Escape]は、ジェスチャー操作に組み込んでいると思います。Nを加えておくと、ダイアログボックスで、「いいえ(N)」を選択するときに楽になります。 ただし、このときのNはEnter以上の危険コマンドであることをお忘れなく。 R↓→ キーを送る Enter R↓→↓キーを送る N これだと暴発が危険です。 R↓→ キーを送る Enter R↓→←キーを送る N 暴発は回避できます。 Related関連ページ 導入事例 ホイール使いこなし
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/20.html
2009年9月28日現在、vSphereクライアント(ESXi管理ツール)は、Windows 7で稼働できず対策はぐぐるといろいろヒットするが、VMware社のサポート待ちが良さげ2009年11月19日リリースの4.0.0 Update-1にて、Windows 7対応になり、問題なくインストールできるようになった Windows 7 / Vistaにて、古いSambaサーバへのアクセスができない認証方式の変更されたことが原因、サポート情報 @ Samba リモートデスクトップで接続すると、色数を16ビットカラー以上に設定できないグループポリシーでデフォルト値から変更が必要 サポート情報 @ Microsoft Windows XP 用 RDP 7.0 クライアントKB969084 @ Microsoft残念ながらAero Glass Supportは無効 (ネタ元: RDP Team Blog) Windows 7用 RDP 8.1 クライアントWindows Updateでオプションの更新プログラム KB2592687 と KB2574819 を適用した後、ローカルグループポリシーを設定すると、RDP 8.1 に対応することができる。 ローカルグループポリシー設定(gpedit.msc)コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\リモートデスクトップサービス\リモートデスクトップセッションホスト\リモートセッション環境\リモートデスクトッププロトコル 8.0 を有効にする RDP 8.1有効化後は、RDP利用ユーザをRemote Desktop Usersグループに所属させておく必要がある。AdministratorsグループだけではRDP利用は有効にならないことに注意。 リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続TIPS @ @IT 時刻がずれるインターネット時刻機能のポーリング間隔をデフォルトの1週間から変更する サポート情報 @ Microsoft メニュー表示を速くしたい定番のレジストリ変更 サポート情報 @ Microsoft2003以降では値を0にしないよう注意 サポート情報 @ Microsoft リソキWindows OS向けリソースキット・ツールを入手する @ @IT Windows Sysinternalsリソキとは別のMicrosoft純正便利ツール集Windows Sysinternals 日本語ホームページ @ Microsoft キーボード割り当てをカスタマイズする右Altキーに[漢字]キーを割り当てる @ @ITUSA配列キーボードでこの方法を採った場合、かな入力モードで「ろ」該当キーがなく入力できない。「`」→「む」、「\」→「ー」の違いもある。(参考 キーボードコレクション @ PFU) CTRLとCAPSを入れ替える @ @IT単機能。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも有効。 リソースキットのRemapkey.exeを使う @ Hiro Software Factory単純な割り当て変更のため、複合キーやシフトモード時の機能入れ替えはできない。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも配列変更機能は有効だが、自動ログインは機能しないようだ。AXキー配列時、104キー以外のキーが現れないため、「ろ」の割り当てができないのも残念。 ウイルス対策Security Essentials ダウンロード @ Microsoft Forefront Client Security のスタンドアロン利用方法 @ TechNet Adobe公式サイトを開くとブラウザが固まる文字サイズとブラウザのウインドウ横幅に依存するらしい。文字のサイズ(中)のとき、ブラウザの表示領域が820~860くらいだとフリーズするっぽい
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/13.html
PageLastUpdate 2009-12-04/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Microsoft Security Essentialsテスト開始 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない メモ帳でステータスバーが表示できない コマンドラインでFTP ポートスキャン対策 IPからホスト名を引く ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 All Users と Default User ROBOCOPY リモートデスクトップのコマンドラインオプションrdpファイルはただのテキストファイル runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 Documents and Settingsの移動移動する意味 概要 失敗談 regeditには実はコマンドラインオプションがある レジストリドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 困ってるエラー Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない Windowsインストーラ リンク comment 2009/05/12 WSHのページはスクリプトが大きくなってきたので切り分け。 Microsoft Security Essentialsテスト開始 2009/12/04 VMWare Playerで仮想環境組んだXPにはセキュリティソフトをいれていないのでせっかくだからMicrosoft Security Essentialsを入れてテストも兼ねることにした。 どうせサンドボックスだから、万が一があっても大丈夫だし。 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 2009/04/06 検索語: 正確にはActiveXが使えないとダメ。もちろんMicrosoft Updateも同じ。 Firefoxで「IEタブ」などを使うことで回避できるが、あんまり意味はない。 つか、IEアンインストールできるようにしたって、これこそ独占禁止法違反なんじゃないかなあ。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 2009/04/06 知らなかったけどIE7、IE8は対応していないようだ。 Firefox3はok。gogole chromeはいろいろ手を打てばokだけど、そこまでやりたくないか。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない 2009/04/06 検索語:Windows NT、つながらない、PPPoE、RAS これまでTAを使用して外部とのRAS接続用に使っていたNT機がダメになったので、Windows XPで代替しようとしたら、相手先がNTのときだけ回線はつながるけれど、相手先サーバーのフォルダが見つからない。 システムエラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません。 HOSTSファイルやLMHOSTSに相手先IPを追加してもダメなのでNetBEUIじゃねぇの?とあたりをつけて http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/209xpnetbeui/xpnetbeui.html このヘンを見てNetBEUIを追加して見たけれど、なぜかローカル接続では表示されるのにダイアルアップ接続では表示されない。 調べた結果、NetBEUIはサポートしないだけではなく、ダイアルアップには追加もできない仕様になっているらしい(一次資料は見つけられなかったのでリンクはなし)。 やむなくWindows 2000環境を構築して設定して見たら無事接続完了。 もしかしたらNT側の設定でNetBEUIじゃなくてNetBIOS over TCP/IPで接続できるようにできるのかもしれないけれど、自社環境じゃない&相手先が複数なので全部調整するのはコストが高いので、Windows 2000で我慢だなあ。 PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない 2008/08/22 検索語:正しく表示されない、小さく表示される、大きく表示される、DELL GX-520、EPSON EMP-765 EMP-765は1024×768に対応しているはずなのに、なぜかプロジェクターの投影範囲より小さく歪んで表示される。1280×720にすると、今度は左がはみ出て表示される。 メニューの「情報」タブを見ると、入力解像度が画面のプロパティで表示されたものと異なっている。 エプソンのサポートに問い合わせたところ、パソコンが出力する解像度が画面のプロパティで変更しただけだと正しく送られないとのこと。 修正方法は下記手順 [画面のプロパティ]→[詳細設定]→[Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver]→[グラフィックプロパティ]をクリック [ディスプレイ設定]タブの「アスペクト比を保持」→「全画面表示(枠なし)」に変更。 プロジェクタの問題ではないのでサポートやマニュアルには載せてないとのこと。それってどうよ。 メモ帳でステータスバーが表示できない 2008/04/02 [書式]→[右端で折り返す]を有効にしていると、[表示]→[ステータス バー]メニューはグレーアウトして選択できなくなる。 コマンドラインでFTP 2008/03/28 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/270ftpscript/ftpscript.html http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro11/ftp-command.html ポートスキャン対策 2008/03/22 http //www8.ocn.ne.jp/~vanish2/nettune/security.html IPからホスト名を引く 2008/01/29 検索語:HOSTNAME、逆引き nslookup。使う割りになぜかよく忘れるのでメモ。 ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 2007/10/31 確認手順 クライアントのローカル管理者を無効にする。 通常モードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 セーフモードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 知らなかった。無効化しているからと安心して弱いパスワードを設定していると、この方法で破られることになる。注意しよう。 管理者権限を持ったAdministrator以外のアカウント、管理者権限を持たないアカウントは有効にはならなかった。 All Users と Default User 2007/08/11 そういえばあまりネット上に情報が出ていないので、少しまとめておいて見る。 http //homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/hints.html#992 All Users そのコンピュータにログオンする全ユーザーに反映されるプロファイル。全ユーザーが使用するプログラムのショートカットなどは、All Users のデスクトップやスタートメニューに登録します。 Default User 新規ユーザープロファイル作成時のテンプレート。新規ユーザーで初回ログオン時に、このフォルダの内容がコピーされます。また、だれもログオンしていない場合の設定 (ログオン画面の壁紙など) としても使用されます。 というのが基本。 主に使用するのは「デスクトップ」と「スタート・メニュー」の二つ。 All UsersにはFavoritesフォルダがあるが、これは機能しない。 Send ToはAll Usersにはない。管理人はインストール時にメモ帳へのショートカットだけはDefault UserのSend Toに置いてます。AdministratorのみReadとかでショートカットを作ったりしないように注意。 ROBOCOPY 2007/08/06 XCOPYでファイルの作成日を変更しないことはできないかなぁ、と探していたら、リソースキットについているROBOCOPYというのがいろいろできるっぽい VistaではXCOPY非推奨らしいので、勉強してみることにする。 どこでもすぐに使えるというんじゃないのがちょっとアレだけど、へたにフリーのツールとか使うよりMicrosoft製だからいいよね。 リモートデスクトップのコマンドラインオプション 2007/07/30 リモートデスクトップを普通に起動するとウインドウサイズがフルスクリーンになってしまうので、下のタスクバーの分だけ小さくウインドウサイズを指定すると使いやすいです。 管理人はクラシックモードで mstsc /w 1280 /h 976 ぐらい。 MSTSC [ 接続ファイル ] [/v サーバー[ ポート] ] [/console] [/f[ullscreen]][/w 幅 /h 高さ ] [/public] | [/span] [/edit "接続ファイル"] [/migrate] "接続ファイル" 接続用の .rdp ファイルを指定します。 /v サーバー[ ポート] 接続先のリモート コンピュータを指定します。 /console Windows Server 2003 を実行しているサーバーのコンソールでログオンしたセッションに接続します。 /f リモート デスクトップを全画面モードで開始します。 /w 幅 リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。 /h 高さ リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。 /public リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。 /span リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、上下方向に位置合わせされている必要があります。 /edit 指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。 /migrate クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを新しい .rdp 接続ファイルに移行します。 http //www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/59801227-1e7e-4dbd-96e6-f54102a3ce92.mspx?mfr=true http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/519rdcons/rdcons.html rdpファイルはただのテキストファイル 2007/08/14 わざわざショートカットを作らなくても、リモートデスクトップの「オプション」からrdpファイルが保存できるので、それをメモ超で編集して画面サイズを変えたほうがいろいろ便利かもしれません。 runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 2007/06/26 なぜか runas /user domainname\username explorer でエクスプローラが起動できない。 まずはコマンドプロンプトを起動しておいてからexplorerをキックすることで起動できる。 runas /user domainname\username cmd パスワードを入力して、開いたコマンドプロンプトで explorer 2007/08/11 その後、コマンドラインからも起動できないことも。つか起動できるときとできないときの違いがわからん。 Documents and Settingsの移動 基本的な情報は http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0587.html 移動する意味 システムドライブの断片化回避 Drive Imageを使ったシステム領域のみの高速復旧 バックアップ範囲を限定的に=容量が小さい&速い 概要 管理人は C(System) システムとインストールの必要なアプリケーション 構成を大きく変えたときにバックアップ D(Data) Documents and Settingsとインストールの不要なアプリケーション 定期的にバックアップ Z(Temp) ページファイル/環境変数のTempとtmp/Temporary Internet Files バックアップ不要 の3ドライブに分ける。あわせてディスク監視もすべて切る。 ドライブを移してもプロファイルディレクトリの名称はヘタに変更せず D \Documents and Settings で。 レジストリの書き換えとかラク。 レジストリの一括置換には Facys Registory Editorを使う。 シェアウェアだが試用時にコード入力を促されるだけで、とくに制限ナシ。 →これは現在は自作スクリプトに変更した。検証中なので完成したらここに載せる。 Documents and Settingsの中でも、一時フォルダ系はZドライブに移動。 失敗談 ルートドライブの権限設定からヘタにUsersの書き込みを取り上げると、ゴミ箱が使えない現象が起こる。 無人インストールでやるのも挑戦したが、うまくいかない。最初にパーテションを切り分けたり、大変。 regeditには実はコマンドラインオプションがある http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS15.html Windows 2000/XPのレジストリエディタ「regedit」は、通常はGUI画面で使用しますが、コマンドラインで使うこともできます。その場合にオプションスイッチを指定することができますが、「regedit /?」では説明が表示されませんので、コマンドラインオプションについて知らない人も多いでしょう。regeditのコマンドラインオプションは次の通りです。 書式;regedit [/L system] [/R user] [/C|/E|/I|/D|/S] filename or regpath /C ;レジストリオブジェクトの作成 /E ; レジストリの書き出し /I ;レジストリの取り込み /D ;レジストリの削除 /S ;サイレントモードの指定 (確認のダイアログを表示しない) 追加パラメータ /L system ;systemファイルの指定 /R user ;userファイルの指定 このうち、OSによっては使えないオプションもあるようです。 また、/C、/E、/I、/Dのどれも指定しない場合は、デフォルトで/Iが設定されます。 例 regedit /c c \hoge.txt ;hoge.txtからレジストリオブジェクトを作成 regedit /e c \hoge.reg HKEY_LOCAL_MACHINE\Security ;HKEY_LOCAL_MACHINE\Securityキー以下のレジストリをc \hoge.regに書き出す (キーを指定しない場合はレジストリ全体を書き出す) regedit /i c \hoge.reg または regedit c \hoge.reg ;c \hoge.regの内容をレジストリに取り込む regedit /d HKEY_CURRENT_USER_Hoge ;HKEY_CURRENT_USER_Hogeキーを削除する regedit /s c \hoge.reg ;サイレントモードでc \hoge.regの内容をレジストリに取り込む レジストリ IE7のタブが使えないときは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "ClassicShell"=dword 00000000 とする。→ClassicShell.REGのダウンロード 「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める」をオフは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\00000001] "POP3 Skip Account"=dword 00000001 SID 2007/04/22 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/307sid/sid.html http //www7a.biglobe.ne.jp/~lshen/EternalWindows/Security/AccessControl/AccessControl18.html http //respection.exblog.jp/i5 ドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる dsquery computer -name "コンピュータの名前" でDN名を取得する dsget computer DN名 -sid これでわかったこと sysprepやnewsidでコンピュータを一意にするSIDとADのオブジェクトとして持っているSIDは違う。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy\GroupMembership にAD上のSIDでキーがあるので、GroupPolicyはこの番号に対して割り当てられている。 ついでですが、GroupPolicyのオブジェクトとしてのSIDを持っているようでした。 ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー いつの間にか変わっていてよく揉めるのでメモ。 Alt+{カタカナ/ひらがな/ローマ字} パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 守れないルールは意味がない。これだけパスワードが増えてくると、ついつい同じものを使いがちです。同じパスワードを使っていると、パスワードの強度はその最弱のシステムに依存するのでダメダメです。 管理人は[私用一般/私用管理者/私用非ネット/私用Webサービス/仕事用一般/仕事用管理者/仕事用Webサービス]でおおむね7系統でパスワードの系統を使い分けますが、同系統でもシステムごとに変更するとトータルで40とか50とか。おまけに48日に1回変更するとすると毎日1個づつパスワードが変わっていく計算に。覚えられないっちゅーの。 昔はパスワードはメモするなと言われていましたが、メモをしてクレジットカードといっしょに管理するとか、そういうほうが現実的だし、十分に安全です。ただし、何のパスワードなのかはメモらないように。 もちろんパスワード管理ツールのようなものを使ってもいいんですが、まだまだどこでも使えるというわけにもいかず、さすがにWeb上にデータを置くのは暗号化していても不安。盗まれたかどうかわからないし。 あと、パスワードを変更できない/しにくいシステムのはメモらないほうがいいかもです。 困ってるエラー 2007/05/13 特定のPCのみ出る。まったく同じ設定(HDDクローン)のはずのPCなのに。 プリンタへ接続できませんでした。 入力されたプリンタ名が正しくないか、または指定されたプリンタがサーバーに接続されていません。詳細な情報を参照するには、[ヘルプ] をクリックしてください。 Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない 2007/05/16 アプリケーションイベントには下記の2種類が記録される。 グループ ポリシーのクライアント側拡張子 アプリケーションの管理 の実行に失敗しました。その拡張子で以前発生したエラーを確認してください。 ソフトウェア インストールの設定に変更を適用できませんでした。ソフトウェアの変更を適用できませんでした。過去のログ エントリの詳細があるはずです。 エラー この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 調査中:この周辺だと思うんだけど HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy 2007/08/10 ずいぶん前に解決していたんだけど書き忘れていた。 配布するmsiファイルの場所にDomain Usersのreadを設定していたけど、Domain Computersにreadを設定していなかった。スタートアップスクリプトはComputerの権限で動作するのであたりまえ。 Windowsインストーラ 2007/05/28 強制的にアプリケーションをインストールする必要ができてWindowsインストーラの仕様を調べる。「Setup.exe サイレントインストール」あたりの単語で検索したんだけど、InstallシールドとかOfficeのインストーラばかり見つかってなかなかたどり着けない。ふと、コマンドラインで/?を叩くという基本を思い出す。 クリックするとインストール オプションの詳細を表示 Windows (R) インストーラ. V 3.01.4000.1823 msiexec /Option 必須パラメータ [省略可能なパラメータ] インストール オプション /package | /i Product.msi 製品をインストールまたは構成します。 /a Product.msi 管理用ツール - ネットワーク上の製品をインストールします。 /j u|m Product.msi [/t 変換一覧 ] [/g 言語 ID ] 製品をアドバタイズします - すべてのユーザーには m、現在のユーザーには u を指定します。 /uninstall | /x Product.msi | 製品コード 製品をアンインストールします。 表示オプション /quiet Quiet モード - ユーザーの操作なし /passive 無人モード - 進行状況バーのみ /q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。 n - なし b - 基本 r - 簡易 f - 完全 (既定) /help ヘルプ情報 再起動オプション /norestart インストール完了後に再起動しません。 /promptrestart 再起動が必要な場合は、ユーザーに再起動を要求します。 /forcerestart 常に、インストール後コンピュータを再起動します。 ログ オプション /l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] LogFile i - 状態メッセージ w - 致命的ではない警告 e - すべてのエラー メッセージ a - 操作のスタートアップ r - 特定の操作の記録 u - ユーザーの要求 c - UI パラメータの初期値 m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報 o - ディスク領域不足メッセージ p - ターミナルのプロパティ v - 詳細出力 x - 詳細デバッグ情報 + - 既存のログ ファイルに追加 ! - 各行をログにフラッシュ * - v オプションと x オプションを除くすべての情報をログに記録します。 /log ログ ファイル /l* ログ ファイル と指定したときと同じ情報がログに記録されます。 更新オプション /update Update1.msp [;Update2.msp] 更新を適用します。 /uninstall 修正プログラム コード GUID [;Update2.msp] /package Product.msi | 製品コード 製品の更新を削除します。 修復オプション /f[p|e|c|m|s|o|d|a|u|v] Product.msi | 製品コード 製品を修復します。 p - ファイルが見つからない場合のみ o - ファイルが見つからない、または古いバージョンがインストールされている場合 (既定) e - ファイルが見つからない、同じバージョンまたは古いバージョンがインストールされている場合 d - ファイルが見つからない、または違うバージョンがインストールされている場合 c - ファイルが見つからない、またはチェックサムと計算された値が一致しない場合 a - すべてのファイルをインストールする u - すべてのユーザー固有の必須レジストリ エントリ (既定) m - すべてコンピュータ固有の必須レジストリ エントリ (既定) s - すべての既存のショートカット (既定) v - ソースから実行して、パッケージをローカルに再キャッシュする パブリック プロパティの設定 [PROPERTY=プロパティ値] コマンド ラインの構文の詳細については、Windows (R) インストーラ SDK を参照してください。 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group. で、 Setup.exe /jm /q という感じでいけた。 リンク 2007/04/28 Wordのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/19/news051.html 2007/04/28 Excelのお節介をなくす10の方法http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/18/news123.html 2007/04/28 PowerPointのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news050.html 2007/05/10 Windows Storage Server と2003の違い http //q.hatena.ne.jp/1178615140 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 document settingをDに移行した後リカバリーソフトのゴーストでCドライブをDにイメージ保存し その後いくつかソフトを入れ、以後しばらくして何らかの理由で不具合が生じ はじめに作っておいたイメージソフトを復元すると 復元前にインストールしたソフトのアイコンがデスクトップに残る プラス スタート-すべてのプログラムにも同様に使えないアイコン化残る 頭では理解できます、当然とは思います(dのドキュメント安堵セッティングをレジストリーはみている)、でも回避方法はありませんか? -- (たつや) 2008-03-07 15 42 04 対策はソフトウェアをインストールするたびにバックアップを取ることです。また、インストールの不要なソフトはすべてDドライブで動かしますね。 -- (memo77) 2008-03-07 17 32 49 runasでエクスプローラが起動できないのは、起動元ユーザと起動先ユーザのエクスプローラの設定で、「別のプロセスで起動する」にチェックするとうまくいくです。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 42 56 また、エクスプローラではなくインターネットエクスプローラを起動する場合には「別プロセス」のチェックは無くても起動するので、エクスプローラを別のユーザで使いたいけど「別プロセス」のチェックをしてない時の回避策として良く使います。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 45 10 ありがとうございます pinion01さん 検証できたら記事にさせていただきますー -- (memo77) 2009-08-04 18 40 46 iTunesが馬鹿みたいにDocuments and Settingsを消費するので、十分に使い込んだPCのCドライブが枯渇してにっちもさっちも行かなくなりました。レジストリをいじるのは後に何かトラブりそうで必要な範囲を移動した上で、リソースツールキットのツールを使い、リンクを張ってみました。この方法のほうが問題が発生しないと思うのですが、どこにも紹介されていないように思います。実は致命的な欠点があるのでしょうか? -- (acchan) 2011-11-20 02 06 54 書込先をシンボリックリンク/ハードリンクなどで別ドライブに振った、という解釈でいいでしょうかね。ドライブの使用容量を計測するソフトによっては騙されてしまって容量が一致しない、とかぐらいだとは思います。個人のPCや環境統一されていないPCであれば、どちらでもよいのではないでしょうか。私はシンプルな設定が問題解決の速度を上げると思うので、レジストリの変更を好みます。Cドライブをそのままバックアップして戻せることを意識しているというのもあります。 -- (memo77) 2011-11-21 13 59 17 名前 コメント すべてのコメントを見る